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マックカード500円分を無料でもらう方法
ちょっとした時間つぶしに便利なマクドナルド。
そのマクドナルドで使えるマックカード500円を実質無料で手に入れる方法をご紹介します!
1.ポイントサイト『ハピタス』にログイン
ハピタスは、色々な企業の広告を集めて紹介しており、そこを経由して広告を利用するとポイントが貰えるサイトです。
まだ会員になっていない方は、ここから無料会員登録できます。
2.ハピタスから『ポンパレ』の広告をさがす
ハピタスにログインして「サービスで貯める ~ グルメ・クーポン」 からポンパレの広告を探してポンパレに登録します
3.ポンパレでマックカードを100円で購入
ポンパレ登録後、ポンパレにログインします。
ポンパレのトップ画面の「お知らせ」に「マックカード500円分が100円」表示されているので、クリックして購入します。
これで500円のマックカードが100円で獲得できました。
また、これでハピタスのポイント96円分も獲得できます
4.ハピタスでポイントを現金化する
ハピタスのポイントは現金や電子マネーに交換可能です。
ちなみに、現金等へ交換可能になるのは300ポイントからです。
ポンパレの登録で獲得できるのは96ポイントなので、それだけでは現金化できません。
無料アプリ会員登録などで300ポイントまで貯めてから交換しましょう。
たとえば、下のような無料アプリの利用で貯めることが出来ます。
ハピタスのポイントが300ポイント以上貯まったら、現金化しましょう。
ハピタスのトップ画面右上の「ポイント交換」から現金等に交換可能です。
以上が「マックカード500円分を無料でもらう方法」のご紹介です。
差し引き実質無料でマックカードが手に入ります 。
なお、ハピタスでは1万円を超える超大量ポイントをもらえる広告もあります。
私はこのような、大量ポイントを複数ゲットして、10万円以上の現金を獲得しました。
もし興味のある方はこちらのサイトに詳しく解説されていますので、ご覧ください。
ネットを使って毎月3万円×4ヶ月間お小遣いを稼いだ方法を大公開!
写真写りを良くする10のコツ
せっかく撮った大事な写真を見てがっかりという経験はだれでもあるもの。
そんな失敗をできるだけ少なくするための、写真写りを良くする10のコツをご紹介します。
どれも簡単にできることですので、是非お試しください!
Tip1 斜めに立ってスリムに
カメラに向かって必ず斜めに立ちましょう。
そうすることで、写真に動きが出るとともに、体型もスリムに写ります。
前方の肩は少し下げて、首は長く伸ばします。
Tip2 少し上のアングルから撮るのが吉
少し上のアングルから、顔は斜めに向いた状態で撮ってもらうのが間違いのない角度。
自分よりも下のアングルからは撮るのは太って写りるのでNGです。
Tip3 視線は少し上へずらし目を大きく
女性は、少し上を向いて眉をわずかに上げましょう。
こうすることで目が大きく写ります。
男性は、少しだけ顎を突き出すと、表情が力強くなり、二重あごの防止にもなります。
Tip4 唇をすり合わせて血行を良く
写真を撮る前に、唇を上下の何度か軽く合わせましょう。
唇の血行が良くなって、唇がより大きく、唇の色もよく写ります。
Tip5 頬をつまんで顔色を良く
頬を軽くつまんで赤味を出しましょう。
単純な方法ですが、効果満点!健康的な顔立ちになります。
Tip6 直前にまばたきして目つむり防止
目をつぶらないためには、写真を撮る人に3つ数えてもらいましょう。
2で瞬きをすると、3で目を開けた時にはキラキラと大きな目になっているはず。
Tip7 光が十分あたる場所で
写真を撮る場所にも注意しましょう。自然光や光が十分に当たる場所や背景を選びます。
写真を撮る場所は積極的に探しましょう。
Tip8 リラックスして良い雰囲気を作る
写真を撮られるのが嫌だと思っていると、その感情がしっかり写真に現れます!
写真を撮る時は、楽しむつもりでできるだけリラックスしましょう。
笑っている顔、何かを見ている顔、楽しんでいる顔が最高の写真になるのです!
Tip9 何枚も撮って選別する
写真を撮ってもらうときは、1枚だけでなく何枚か撮ってもらいましょう。
「平均の法則」が働いて、1枚は絶対に素敵な写真になっているでしょう。
Tip10 最後はソフトで修正
これらを試しても残念ながらお気に入りの写真が撮れなかった場合は、パソコンのソフトで修正しましょう。
明るさや色合いのみならず、顔のシミやキズなども簡単に修正できてしまいます。
picasaを使った簡単な修正方法はこちらで紹介しています↓
以上、写真写りを良くする10のコツのご紹介でした。
写真は昔の事を思い出させてくれる貴重なものです。
人生を豊かに、そして思い出深いものにするためにも、ぜひご活用ください!
顔写真のシミやホクロを簡単に修正する方法
ホクロがトレードマークの某女優さんの写真を修整してみました。
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使ったのは、googleが提供している写真整理ソフト「PICASA」です。
非常に簡単に、そして、自然な感じで修正できます。
この方法で自分の顔写真のシミやキズなどの修正もバッチでできますよ!
完成!
科学的常識をくつがえすビックリ動画 ~人体切断マジック編~
先日、ユーチューブを見ていたらこんなマジック動画を見つけました。
人の体が分断されて、また元に戻るものです。
驚きなのは、上半身だけに分断された人が腕で動き回るのと、そのあと、ちゃんと上半身と下半身がくっついて、普通に立ち上がる様子がノーカットで撮影されています。
まずはご覧ください。
現実かトリックか?
どうでしたか?
切断された女性は当然のことながら、回りのギャラリーも大パニック。
でもカメラの前でちゃんと元に戻ってしまいます。
まさに科学的常識をくつがえすような、驚きのマジックですね!!
でも、科学常識から考えるとどうしてもこんな事ありえないので、何かトリックがあるとしか思えません。
私も気になって仕方なかったので、何度もビデオを見返して考えました。
ネタばらし
この人体切断マジックのからくりは以下の通りです。
この映像を詳しく見てみると不自然な部分がいくつか見つかります。
不自然な点その1:女性のブレスレットの場所が変わっている
服と髪の毛だけだと全く同一の女性に見えますが、腕に注目すると、ブレスレットが右腕から左腕に移動していたり、左腕につけていた別のブレスレットが無くなっていたりしています。
不自然な点その2:ベンチの陰が途中から急に長くなっている
ビデオの前半と後半でベンチの陰の位置が全然違います。
これから分かることは、
- 女性が途中ですり替わっている
- 連続した映像のように映っているが、実際には編集された映像である
ということです。
一見、ノーカットの映像のように見えますが、数時間かけて途中でモデルも入れ替えて撮影して作られた映像ということです。
それでは、上半身だけの女性が動き回るのは、どういうことでしょう?
その答えは、世の中には事故や障害で下半身を失い、上半身だけで生きている方がいらっしゃるのです。
そういう方を使って、このマジック動画を作成したのです。
最初と最後に登場する女性は、上半身だけの女性に似た女性を選んで演技させているのです。
なお、この映像に登場しているのは、rose sigginsという、遺伝性の疾患で下半身を失った米国女性のようです。
回りのギャラリーの人たちも、当然、グルでパニックを演じているということでしょう。
同じような障害を持っている人を使った人体切断マジックは他にもあります。
例えばこれ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=QZ6TkEaweJk
タネがわかってしまうと、なんだということになってしまいますが、非常によくできたビックリマジック動画ですね。